代 表 挨 拶
ものづくりを通じての経験が人を育て、心のこもった製品がお客様を満足させます。そうしてお客様の満足を得ることにより、さらなる期待やニーズがでてくる。すると必然的に育ち、成長します。
こうして一流の製品ができると私は信じています。
私たちのものづくりの原点は、ひとづくりです。
これからもいろいろな仕事にチャレンジすることで、世の中の役に立つ、ものづくり、人づくりに貢献できればと思っております。
品 質 方 針
①製品要求事項、法的要求事項への適合を図ります。
②品質目標達成に向けた品質活動を行います。
③教育訓練を徹底して行い、全社員の品質意識の高揚と、技能向上を図ります。
④品質マネジメントシステムの効果的運用と有効性を維持します。
②品質目標達成に向けた品質活動を行います。
③教育訓練を徹底して行い、全社員の品質意識の高揚と、技能向上を図ります。
④品質マネジメントシステムの効果的運用と有効性を維持します。
環 境 宣 言
► 基本理念
当社は、地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つであることを認識し、
会社をあげて環境負荷の低減に努力します。
► 方針
当社は、医療機器、産業用部品、金属加工用工具の製造に係わる全ての事業活動とこれらの製品の環境影響を低減するために、 次の方針に基づき環境マネジメント活動を推進して地球環境との調和を目指します。
①当社の事業活動、製品に係わる環境影響を常に認識し、環境汚染の予防を推進するとともに 環境マネジメント活動の継続的改善を図ります。
②当社の事業活動、製品に係わる環境関連法令、その他の要求事項を遵守します。
③当社の事業活動、製品に係わる環境影響のうち、以下の項目を環境管理重点テーマとして取り組みます。
●電力使用量の削減
●廃棄物の削及び リサイクルの促進
●事務用紙使用量の削減
●グリーン調達の推進
④一人ひとりが環境負荷低減活動を積極的に実践できるように、この環境宣を全社員に周知するとともに社外へも公表します。
上記の方針達成のために、目標設定を見直し、環境マネジメント活動を推進します。
当社は、地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つであることを認識し、
会社をあげて環境負荷の低減に努力します。
► 方針
当社は、医療機器、産業用部品、金属加工用工具の製造に係わる全ての事業活動とこれらの製品の環境影響を低減するために、 次の方針に基づき環境マネジメント活動を推進して地球環境との調和を目指します。
①当社の事業活動、製品に係わる環境影響を常に認識し、環境汚染の予防を推進するとともに 環境マネジメント活動の継続的改善を図ります。
②当社の事業活動、製品に係わる環境関連法令、その他の要求事項を遵守します。
③当社の事業活動、製品に係わる環境影響のうち、以下の項目を環境管理重点テーマとして取り組みます。
●電力使用量の削減
●廃棄物の削及び リサイクルの促進
●事務用紙使用量の削減
●グリーン調達の推進
④一人ひとりが環境負荷低減活動を積極的に実践できるように、この環境宣を全社員に周知するとともに社外へも公表します。
上記の方針達成のために、目標設定を見直し、環境マネジメント活動を推進します。
| 商 号 | 株式会社木下技研 |
|---|---|
| 創 業 | 1973年（昭和48年） |
| 設 立 | 1979年（昭和54年） |
| 資 本 金 | ２,000万円 |
| 代 表 者 | 代表取締役 木下義浩 |
| 営業内容 | 各種医療器具／切削工具／航空機部品／精密加工部品/その他オリジナル商品企画 |
| 本 社 | 〒 675-2365 兵庫県加西市畑町1126 |
| T E L | 0790-43-1158 |
| F A X | 0790-43-1601 |
| 従 業 員 | 30名 |
| 取引銀行 | 但馬銀行／播州信用金庫／みなと銀行／但陽信用金庫／三井住友銀行/UFJ銀行 |
| 1973年11月 | 木下技研創業開始 |
|---|---|
| 1979年８月 | 株式会社木下技研設立（資本金2000万円） |
| 1981年4月 | スローアウェイ・内径加工バイト |
| 198６年８月 | 新社屋建設 |
| 1998年4月 | 医療機器、器具製造に参入 |
| 2013年2月 | ISO 13485認証取得 |
